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2012年7月 2日 (月)

2012年観た映画③

「2012年に観た映画」シリーズ第3弾です!


意外にも2ヶ月に一回ペースでちゃんとこのコーナーも続いてますねぇ(笑)


初回はこちら→http://ganbareyamatanisan.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/2012-cce8.html

二回目はこちら→http://ganbareyamatanisan.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/2012-d0f0.html


前回まで観た映画本数が58本なので、今回は59本目からになります。


59『マネーボール』
ブラットピット主演。アメリカンドリームなストーリー。実際の話なだけに面白さを増しています。


60『寝ずの番』
前から気になっていた映画。マキノ雅彦初監督作品。全体的に「楽しそうな現場」だったんじゃないかと伝わるような映画は好き。


61『スパイ・アサシン』
バルキルマー主演。もう昔のバルキルマーの体格には残念ながら戻りそうもない。見る前からわかってはいたが、B級映画。


62『最後の忠臣蔵』
全てが綺麗でした。忠臣蔵を知らない人にも観て欲しい。安田成美さんのセリフで「あー、仁義くさい」と言うセリフに衝撃の度が行きすぎてて笑ってしまった。


63『日本侠客伝』
高倉健さん・中村錦之助さん共演。他、そうそうたるメンバーが出演しています。マキノ雅弘監督作品はいくつも見てるが、テンポ作るパワーが無かったように思えました。


64『Wの悲劇』
名作にはパワーがありますね。澤井信一郎監督の演出が素晴らしい。薬師丸ひろ子さん、そして三田佳子さんの芝居は鳥肌もんでした。

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65『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
群像劇の続編は更に難しかったのでしょう。前作よりテンポが悪くなったせいで、泣かせようとするストーリーが見えすぎて前作には到底及ばないと思いました。


66『マルサの女』
小さな頃の自分にとって伊丹十三作品はエッチなシーンが大人すぎて、作品カラーが怖く、苦手な映画でした(笑)。きっとそれ以来ぶりにこの映画を観ましたが、今ではすっかり好みの映画に変わってます。


67『SR3 サイタマノラッパー〜ロードサイドの逃亡者〜』
シリーズの中で一番面白かったんじゃないでしょうか。シリーズで更に面白くなるのは凄いと思う。自分の知り合いでも「佐藤さんがどこに出てたか解らなかった」と言う人がたくさんいた(苦笑)もう一度見てください。


68『冒険者たち』
ロベール・アンリコ監督。アランドロンはイケメンすぎる。見終わった後、あまり意味のない設定がたくさんあるなと思ったが、時には意味のない事が映画には必要なのかも知れないと思った。しかしその意味のない事のお陰で全体の世界観が出てるなら決して意味のない事ではないのだ。


69『シャブ極道』
タイトルとキャストに惹かれて観ました。Vシネマかと思ったら2時間44分の長編。主演は役所広司さん。今は亡き早乙女愛さん、菅田俊さんなど。役所広司さんは「シャブ極道」と同じ年に「Shall we ダンス?」で賞を取っています(笑)。


70『女囚701号 さそり』
主演・梶芽衣子さんの代表作シリーズ。舞台のような演出が好き。


71『セルピコ』
アルパチーノ主演の実話に基づく映画。あまりインパクトが残らない感じがしたが、また観てみたい映画。


72『東京画』
ヴィム・ヴェンダース監督。小津安二郎監督に対する愛と尊敬の念が良く伝わる一本。故・笠智衆さんのインタビューは大変貴重だと思う。小津安二郎の写す東京も、ヴィムヴェンダースの写す東京もどちらも綺麗だ。

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73『ブルーベルベット 特別編[オリジナル無修正版]』
デイヴィットリンチ監督。あっという間に半分の1時間が過ぎていた。印象的なカットが多い。


74『刑務所の中』
崔洋一監督。なんともゆっくりと物語が進んで行く。この刑務所の中は平和だ。


75『一枚のハガキ』
新藤兼人監督。このような時代の、このような空気を写せる監督はもう居ないし、出てこないんだろう。水を肩に背負って運ぶシーンは監督の思い入れが強いんだろうな。他の作品でもいくつか出てきている。


76『この空の花』
大林宣彦監督。共同脚本は弘前劇場の舞台で2度ご一緒している長谷川孝治さん。さすが大林宣彦監督!何故この作品に自分が出てないのか!(泣)素晴らしい演出と編集。曲も絵も照明も素晴らしい。随所随所で泣きっぱなしでした。「この雨痛いな」と言うこれぞ長谷川孝治的な台詞が、心に響きました。次の大林監督の作品には是非参加したい!

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77『ステキな金縛り』
三谷幸喜監督。三谷作品の中ではあまり良くないのではないだろうか。


78『監督失格』
平野勝之監督。出演、林由美香。映画館で見ようと強く思っていたのに結局DVDで観る事になったが、観ないよりはいい。いい映画作りには気持ちと愛が必要だと思います。この映画には痛いほど「それ」がある。そうするとこんな凄い映画が出来上がる。究極のドキュメント・ロードムービーでした。

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79『CUT』
アミールナデリ監督。西島秀俊さん、常盤貴子さん、菅田俊さん出演。ナデリ監督の現在の映画に対してこの映画を通じて伝えたい事はわかるが、結局安全な所で言っているようにしか思えなかった。


80『午後の遺言状』
新藤兼人監督。杉村春子主演。乙羽信子さんの遺作作品。日本の名女優二人にして新藤作品では何度も共演している二人。全てのエピソードに男と女が互いに老いていく先の死を深く盛り込ませていたが、自分には監督の伝えたい事が深すぎて解らなかったのが残念。映画自体はそんな暗く作られていない。


81『デューデート〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜』サブタイトルのままのストーリー。ロードムービーお約束の友情が芽生える所とか、この手のアメリカ映画はしっかり押さえる所は押さえている。


82『ゴーストライター』ロマンポランスキー監督。主演のユアンマクレガーはトレインスポッティング以来、久々良かった。初めあたりで懐かしのジェームスベルーシが出てたのにビックリ。見た目はいかつくなり、芝居には重みがついてました。同監督の「チャイナタウン」は名作。綺麗なカメラアングルとカット割りが心地よい。


以上


と言う事で今回は全部で24作品でしたね。


ペースは落ちてるけど、上半期で82作品鑑賞ですか。


毎年100本くらいかなと思ってたので、今の時点で82って事は結構それ以上に見てるんですね。


最初と比べると随分とコメントが長くなってるな…(苦笑)


実は今、勢いでスマートフォンに変えようとして携帯ショップにいます。


30分くらい待ってます。


自分のツイッターでは、スマートフォンを買うまでの諦めない戦いを呟いてます。


まだ今の時点で買えてません。


数年振りに携帯を変えるので若干緊張してます。


告知です。


自分が出演している映画『新スパイガール大作戦〜惑星グリーゼの反乱〜』が8月4日からオーディトリウム渋谷19時より公開されます!

Spygirlmenu

1日一度の19時からのみの上映となっていまして、1週間のみの上映となっています。


短いスケジュールですが予定を合わせて来て頂けると嬉しいです。


あ。


前回の記事にも書きましたが、決して真面目に見ようとしないで下さい。


おバカ映画ですので(笑)

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コメント

こんばんは。さっそくコメント返信ありがとうございます。
佐藤良洋さんの出ていた番組・Vシネマで一番印象深かった作品としては
「アンビリバボー」でのあの炭酸コーラの演技ですかね・・。たまたま見ていたらあれ・・どこっかで見たことある方だなって思っていたら良洋さんだったのでびっくりしました。
Vシネマでは「ヤンキー家政婦」ですね。妹を思いやる優しい兄がほろりときましたね。「アイリンジャー」もバカバカしい作品でしたね。
「呪幻」も大好きな蘭汰郎さまが出ているので・・とても
見ごたえある怖い作品でした。いっぱい書ききれませんが
では・・。この辺で。

投稿: ゆかり | 2012年7月 9日 (月) 午後 07時50分

ゆかりさん>
いや~、なんか恥ずかしいですね(笑)
アンビリーバボーが出てくる所が凄い!(笑)
良ければ、過去の作品なども観ていただけると嬉しいです!
8月4日から渋谷で自分の出ている作品『新スパイガール大作戦~惑星グリーゼの反乱~』が限定1週間19時~やりますのでお時間が合えば是非!
ブログかTwitterで劇場に顔出す日は随時お知らせ致します!

投稿: サトウヨシヒロ | 2012年7月12日 (木) 午後 08時25分

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