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2018年10月26日 (金)

「サナトリウムの春」小豆島公演/無事終了!!!

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1年半ほど前から動き出したこの企画。

当初は本当に夢物語でした。
行ったこともない土地での公演。
地方公演ってだけでも大変なのに、!?小豆島!?
客は?!東京から来る見込みは全くなく、四国からでも1時間フェリーに乗ってくるのか?!
そもそも国指定民族文化財で芝居させてくれるのか?
許可なんか取れるのか?
しかも初めてのオリジナル現代劇

役者、スタッフの宿泊費や交通費は?
地元密着型にするなら本番前に来て終わったらすぐ帰らせるとかできないぞ?
30人を越すキャスト・スタッフを一つ屋根の下で何週間もまとめられるのか?
宿舎からコンビニまでも歩いて30分くらいかかるんだぞ?

そもそも雨ふったら終わりじゃないか。
野外だぞ!

しかも小豆島は演劇を観たこと無い人が大半で、更にはお金を払って見に行くことが無い(2000円でも厳しいと言われていた
…なるほど。

そりゃ、いままで350年ここで芝居が行われなかったわけだ…。
今思えばなんでこんなリスキーな事をわかっていたのにやろうとしたのか…本当に今になって振り返って不思議です。
絶対にやらないよなー(笑)
ただなんとなくわかるのは、普通なら絶対にやらないこの企画が自分の頭の中でビカビカに輝いていた気がします。
なんども凹んだことやハプニングはありました。
香川に着くなり一人降板したり、小屋の電圧が足りなく照明が吊るせなくなったり、本番当日に出演者が倒れてしまったりと。
でも逆に応援してくださる方も増え、そのおかげで力になり乗り越える事が出来ました。
その応援のおかげで

そして2018年10月20日に無事に幕が開き、21日に千秋楽を向かえ無事に幕を下ろすことが出来ました!!!

両日共に
晴天
で、望んでいた通り満天の星空の下での公演となりました(極寒でしたが 汗)
そして両日で600人のお客様が小豆島の肥土山農村歌舞伎舞台に足を運んで下さいました!(泣)

幕が開いて大きな拍手と笑い声、掛け声に包まれ、終演後には更に大きな拍手を頂きました。

お客様の笑顔と公演後に楽屋で泣きながら抱き合っていた東京の役者達と地元の出演者たちを観て
ああ、やってよかったな
と心から思いました。
ここまで本当にたくさんの方にお世話になりました。
一人では本当にここまで来れることは出来ませんでした。
応援してくださった皆様に心から感謝し写真とともに振り返りたいと思います。

本当にありがとうございました!!

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東京稽古なんてはるか昔のようです(一か月くらい前なのかな)↑

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オリジナルTシャツを作りました(メインは当日手伝ってくださる方々に差しあげるためです)


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小豆島で看板が立ちました。結果7つの看板が立ちました(山本さんありがとうございました!)↑

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東京稽古打ち上げ↑

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「月刊香川こまち」さんに載せて頂きました↑

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小豆島稽古開始!ポスターも出来上がりました!作成や貼って頂いた小豆島のお店の方々ありがとうございました↑

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毎日のように小豆島をはじめ東京からもたくさんの差し入れを頂きました!(泣)本当にありがとうございます!おかげで毎日楽しく打ちあがりました↑

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出演してる笠井ちゃんの実家はお豆腐屋さん!おいしいお豆腐などたくさん差し入れ頂きました!↑

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小豆島手延素麺協同組合さんの「島の光」の素麺をクラウドファンド商品として提供していただきました↑

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中山農村歌舞伎も観にいきました(小豆島の人以外で肥土山と中山の両方の歌舞伎を観てるのは珍しいだろうなぁ 笑)↑

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舞台美術を作ってる昼ごはん中。いつも美味しいご飯を作ってくれた女性陣に感謝です!そして場所を提供してくださった木村さんありがとうございます!↑

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できた美術は車で毎回運んでました。片道15分くらいかけて↑

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山出くんの車が見事宣伝カーとなって小豆島を走りまわってました(笑)↑

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岡山放送にも生放送で宣伝させてもらいました(全員サナトリウムTシャツで行ってとお願いしたのに…女優は言う事基本聞いてくれなかったなぁ。笑)↑

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小豆島でセミナーもしました↑

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そのセミナーのときの事が四国新聞に載りました↑

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決起集会にはたくさんの方が来てくれました!↑

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ペンションL&Mさんでの稽古。本当にこんかいペンションL&Mさんにはお世話になりました(旧サタデー)。オーナーの飛田さん本当にありがとうございました!出演もしてくださり毎日の送迎も感謝しかありません(泣)絶対恩返しするぞ!(いつになるかわからないけど…苦笑)↑

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ペンションL&Mさんの目の前は海岸です。夜はよく海岸で飲みました。「満月の夕」を聞きながら奇跡的なところで流れ星が流れたときはすごかった!村田さんは興奮しっぱなしでした!この時「この舞台は成功する!今の流れ星で確信した!」と叫んでた村田さんの言うとおりになったなぁ。↑

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青空稽古の昼飯中↑

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最高の肥土山農村歌舞伎舞台での稽古の日々↑

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毎日のように見学者も来てくださいました。その中でも毎日たくさんの方を連れてきてくださった萩本さん!!本当にありがとうございました!!(泣)↑

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その萩本さんと(小豆島の方々は歳をあまり関係なくだれでも均等に接してくださります)↑

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タケサン株式会社さんが「小豆島 朝摘みバジルドレッシング」をクラウドファンディング商品に提供してくださいました!みんなでも美味しく頂きました!↑

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小豆島の太鼓祭り!見てて力が入りました!今回出演した城石の春ちゃんや下地君も担いでました!自分的に知ってる人がたくさんいて小豆島で本当に知り合いが増えたのに実感して驚きでした(笑)↑

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サナトリウムTシャツをみんなで着て撮った一枚↑

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最高の絵を一人で書き続けたクリスさん!すごかった!今回はラストで絵にも仕掛けを作りました↑

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ハレー彗星も前回同様に客席上を飛ばしたぞ!!東京の時と比べて何倍もすごかった!!照明もロスコも凄かった!着地地点の二枚目なんかこれを設置するのに巨大クレーン車も来たからね!笑
 藤原建設様!!ありがとうございます!!!↑

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かがわ経済レポートさんにも載せて頂きました↑

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舞台美術は全て出演者の手造り。毎日遅くまで大変でした↑

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厨房も戦場でした(笑)↑

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垂幕も作りました↑

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受付の手伝いに出演してる池田ちゃんのお母さん(右)が二日間手伝いに来て下さいました。左手は今回熱い照明をして下さった西山さん!(インスタ映えパネル持ってます 笑)↑

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そしていよいよ本番たくさんのお客様にきて頂きました。最初に用意していたゴザでは足りなく急遽多くのゴザを出しました↑

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舞台袖では出演者たちが待機しております↑

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本当に晴れてよかった!!(下手の電柱も作ったセットなのですが、舞台にクギなど打てない中でよく立ちました 笑)↑

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オリーブの花と桜の花が見事に舞いました↑

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舞台初日の事が次の日、四国新聞さんに大きく載せて頂きました!↑

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千秋楽打ち上げ↑

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左の女性が高松で初めて会った小豆島出身の方で、小豆島にきて初めて今回の企画の話をしたのが真ん中にいる照下さん。全てはこのお二人のご協力から始まりここまで来ることが出来ました!↑

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そして同じくそこから今まで初めから最後まで動いてくださったのが浜野さん!!!
浜野さんは本番には送迎バスなど出して実際に運転もしてくれました。そして今回小豆島観光がロクに出来なかった女子たちに小豆島を知ってもらおうと観光もしてまわって下さいました!(奥が浜野さんです。いい写真がなくてすいません 笑)↑

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肥土山自治会の方々、保存会の方々にも大変お世話になりました。
この方々のご協力無しには今回の成功はなかったです。
写真は打ち上げでの三木さんをはじめ保存会の方々。
楽しそう♪笑 ↑

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帰りの船では浜野さんを始め、観光協会の石床さん、木村さん、共演の杏里ちゃん、ペンションL&Mの飛田さんなどお見送りに来て下さりました(泣)↑

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最初に来たときは本当に一人でしたが、こうして素敵な仲間が小豆島を中心にたくさんできました!
なんとかここで終わらず、また小豆島に戻ってきて本当に演劇の根づく場所を作りたいとおもいます。
考えただけでも大変ですが、実現できれば小豆島にとっても香川にとっても四国にとっても、日本の演劇にとってもいい事だと思うので今後も温かい目で応援の程よろしくお願いいたします!!

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※まだまだ載せきれてない写真もあるのでまた時間があるときにでも載せていきますね。

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コメント

あなたが自己満足に浸って気持ちよくなっている反面、非常に迷惑を被っている人間がいることもお忘れなく。二度と巻き込まないでください。本当に迷惑でした。

投稿: 木村花子 | 2018年10月30日 (火) 午後 11時30分

木村花子さん>
はじめまして。
コメントありがとうございます!
ご意見親身に受け止めます。今回、色々と周りにご迷惑をおかけした事があったと自分でも思うところがありましたが、このようなご意見をもらうことで親身に受け止めたいと思います。
巻き込んでしまったと言うことは、今回なにかでお時間を頂いたということだと思います。
今後も自分からそのようなことがありましたら、お会いした時にでもお話をして頂けると、今後木村花子さんの迷惑にならないよう対応致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

投稿: サトウヨシヒロ | 2018年10月31日 (水) 午後 11時07分

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